飲食店を経営されている皆様へ
こんなお悩みは
ありませんか?
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人材不足で回転率が悪い
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英語が堪能な人材がおらず、
インバウンド対策が難しい -
業務の効率化で
人件費削減を図りたい
QRセルフオーダーで
お悩みを解決
QRセルフオーダーとは、
お客様が自身のスマートフォンで、
テーブルに設置されたQRコードを
読み取り、
商品の注文・決済を
行うことができるシステムです。
QRセルフオーダーで注文・伝達までを自動化。
ミスを減らし、業務効率化を実現します。
人手がかかる作業をシステムが担うことで、単に人手不足を解消するだけではなく、オペレーションミスを減らすことにも繋がります。
さらに、注文対応が減る時間を接客品質の向上に振り分けることで店舗運営全体を効率化します。
自動翻訳機能でグローバルに対応。
インバウンド対策としても喜ばれています。
店舗側で日本語のメニューを用意すれば、自動翻訳機能により多言語化※されたメニューが用意されます。これにより、外国人観光客や留学生など、言語の壁に直面していた人々もスムーズに店舗を利用することができ、店舗のイメージや集客力向上にも繋がります。
※AI翻訳のため、店舗独自の商品名は手動修正が必要です
ホール業務の負担が減り、
人件費削減にもお役立ちします。
オーダー業務が減ることで、ホールスタッフの負担も削減できます。必要な業務へ人員を充てることができたり、空いた人員を適切にカットすることで、人件費や採用費の削減も可能になります。
人手不足の改善策としても有効です。
充実した機能で
忙しい毎日をサポート
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多様なコースや
セットメニューの
注文が可能 -
様々なスタイルの
伝票印字が可能 -
10台以上の
プリンタ制御 -
オーダー
ステーション
運用に対応 -
複数のレジの
稼働を実現 -
インターネット
回線に左右されない
安定稼働
2023年10月から、適格請求書の
発行が義務化されます
インボイス制度にも対応!
適格請求書発行事業者は「適格請求書(インボイス)」の発行が必要となり、レジスターで発行されるレシートも適格簡易請求書(簡易インボイス)が必要になります。適格簡易請求書とは、取引内容の要点を簡潔にまとめたものであり、主に小口の取引や現金取引に使用されます。QRセルフオーダーとPOSレジの連携で、決められたフォーマットに則った請求書を簡単に発行することができます。
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自動印字で
記載ミスや不正を
防げる -
電子データで
管理や税務
申告も
スムーズに -
顧客との
信頼関係の
向上に
全国対応可能、
導入後のサポートも充実!
まずはご相談・
お問い合わせください。
QRセルフオーダー
導入後
オペレーションの流れ
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QRコード読込・ご注文
お客様のお手持ちの端末で指定のQRを読み取るとメニューが表示されます。表示されたメニューから注文いただきます。
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注文受付・調理開始
注文が入ると調理指示がキッチンプリンターから印刷されます。
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料理・注文伝票提供
お客様に注文された料理と注文伝票をお届けします。
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POS連携の会計
注文内容は全てPOSレジ連携され会計での入力は不要です。支払い方法は店舗で可能なものを利用できます。
料金プランはこちら※全て税込価格です
- 月額(モバイルオーダー)
- 16,500 円 / 月
- 年間合計
- 198,000 円 / 年
もっとコストを下げたい…と
お悩みのあなたへ
[IT導入補助金2023]を
活用して
おトクに
導入いただけます!
実際に導入された事業者様の
導入事例をご紹介
混雑時に力を発揮する柔軟性が魅力です。
オーダー端末やレジ用端末を簡単に増設することができるため、会計が混雑している時等には必要に応じてオーダー用のiPadや自分のPCをレジ替わりにしてしまうこともあります。
このような柔軟性のあるシステムは非常時使い勝手が良いです。また、イニシャルコストが抑えられるので特に新規でお店をオープンされる方にはお勧めできると思います。
そして、統計がとりやすいのも魅力ですね。商品コードを設定することで、CSVの分析が格段に楽になりました。
厨房の方々にすぐ売上の現状等を伝えられ、売上の少ない商品への対策が打てるようになり助かっています。オフィスにいながら売上の確認ができるのも重宝しています。
バーコード付きの伝票印刷機能の提案や
こちらの要望を全て叶えてくれる姿勢に
心強さを感じました
物販も行っている当店では、物販用に全て同じPOSレジを使って会社全体で商品管理をしています。そのため、既存システムも活かしつつ、
カフェでもサービスを提供できるシステムを探していました。
最初の打ち合わせの時に、 オープン2ヶ月前くらいで時間的に余裕がない中ではあったんですが、
今はこういう運営をしているけれども、新しいお店ではこういう機能がないと嫌だとかなりわがままに要望をぶつけたんですよね。
ただ、そんな中でも、全部できますとお答えいただけて
心強い会社だなということで決めさせていただきました。
他のタブレットPOSを一度導入しましたが、
最終的にQRセルフオーダーと出会いました。
メーカーTの専用POSレジとオーダーエントリーの導入コストと比べると、約70%のコストカットを実現できました。
ハンディ端末が壊れたとしても従来のものでは、修理不能で買い替えると十数万円の費用がかかりますが、こちらの場合2万円くらいのiPod
Touchの端末代だけですみますのでとても経済的です。また商品の入れ替りが多い「本日のおすすめ」を主力商品として扱っておりますので、商品マスターの変更/追加が直ぐに出来る点は大変助かっています。さらにソフトのアップデートで製品が進化していくことが魅力です。フリー単価などの便利な機能が次々と追加されていますので、その点も評価しています。
プリンタ7台の大型店でも安定運用
WiFi環境を含めたサポート体制も安心です
スタッフへのオーダーやレジ操作の教育時間が圧倒的に短縮できました。
専門POSの場合、端末などが独特で覚えるのに時間がかかったりしていましたが
、QRセルフオーダーの場合スマホやタブレットが操作端末になるので、スマホ世代のスタッフは使い方を教えなくても端末を渡せば大体の操作は覚えてくれます。
直感的に操作できるので機械音痴のスタッフでもメニュー登録作業などすぐ
マスターしていますよ。
簡単な操作性はスタッフの教育面ですごく助かっています。
このページ経由での
お申し込みで、
タブレット型PC[Surface Pro09]
プレゼント!
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先着
30名様
限定 -
店舗管理の
端末として
すぐに使える -
コンパクトで
持ち運び
しやすい
【 IT導入補助金のお申し込みに関する注意事項
】
※法人または個人事業主の方で、前期売上高年商1000万円以上の事業者様が対象となります。(直近の決算書、確定申告書の提出が必要です。)
※補助金は必ずしも審査が通るものではありませんので、予めご了承ください。
【
特典に関する注意事項 】
※本サービスのお申し込みと、[IT導入補助金2023年]のお申し込みをされた方が対象となります。
※画像はイメージです。
全国対応可能、
導入後のサポートも充実!
まずはご相談・
お問い合わせください。
よくあるご質問
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q
QRセルフオーダーはどのようなお店におすすめですか?
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a
特に飲食店様への導入をおすすめしており、ホール人数が多い店舗様やインバウンドのお客様が多い店舗様に喜ばれています。
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q
契約から利用開始までどれくらいの期間が必要ですか?
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a
おおよそ1ヶ月から3ヶ月が目安となります。
※契約内容や補助金の採択状況により異なります。詳しくはご相談ください。
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q
注文時にお客様側でアプリのダウンロードが必要になりますか?
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a
いいえ、アプリのダウンロードは不要です。WEBブラウザ上でメニューの閲覧・商品の注文が可能です。
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q
顧客管理はできますか?
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a
はい、可能です。お客様個別の帳票の確認やクラウドで集計された店舗情報をご確認いただけます。
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q
導入に必要な条件や必要な周辺機器はありますか?また、ある場合その手配や相談もできますか?
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a
システムの導入には、Wi-Fi環境の設備と周辺機器(ipad等)の購入が必要となります。
※手配については、補助金を活用した負担の少ない導入のご相談も承っております。
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q
既存のPOSレジのままQRセルフオーダーの導入は可能ですか?
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a
現在のご利用状況やご利用機器に応じて変わります。詳しくはご相談ください。